kiitoschan’s diary

中学生の姪っ子の家庭教師をしています。

世界史は繰り返すのみ

「みっちーってさ、略さず言ったらなんての?」

「おいかわみつひろ」

「あー、なるほどねー」

という会話?を挟みながら明日の世界史を必死に覚えていることのちゃんです。

これまでのテストの反省から、早めに何度も繰り返して覚えています。

世界史はあっちこっちの国が年代も前後して登場してくるので、覚えにくいですね。

読みながら年号だけを書き出すと頭がすっきりしてきますよ。

ことのちゃん、今日はさすがに5周目なので、軽快に暗記を終え、数学に突入。

「よし!できるよわたし!」

「えー、なにこれ最初からわかんないんだけど」

「うーん、わからん、この問題きらいなんだよねー」

「ねー、ゴキって黒かな、茶色かな?」

??。また意味不明な問いをしてくるので「黒光りじゃね?」

と返答すると「きゃー、さいてー」

満足したのか「こんなん、確率低すぎやろ」とまた数学に思考が戻っていきました。

ほっ。